ローリーが“大谷越え”メジャー単独トップ24号も…マリナーズ逆転負けでオリオールズに3連敗

[ 2025年6月6日 07:10 ]

ナ・リーグ   マリナーズ3―4オリオールズ ( 2025年6月5日    シアトル )

5回に24号2ランを放ったマリナーズ・ローリー(AP)
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 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が5日(日本時間6日)、本拠でのオリオールズ戦に「4番・捕手」で先発出場。3試合ぶりとなる24号本塁打を放った。ただ、チームは逆転負けでオリオールズに3連敗を喫した。

 1―1で迎えた5回2死三塁の第3打席で相手先発・エフリンの浮いたカットボールを捉えると、打球角度は42度と高く上がり、右翼席前列に着弾。実況も「ムーンショット!」と叫び、勝ち越しアーチに本拠ファンは大盛り上がりした。

 24号は23本で並んでいたドジャース・大谷翔平を抜いてメジャー単独トップに立った。

 この一発で年63発ペース。これまでの捕手の最多本塁打はサルバドール・ペレスが2021年に記録した48本で、記録更新が可能な勢いでアーチを量産している。

 チームはローリーの一発で3―1と勝ち越しに成功したが、直後の6回に先発・ウーがつかまり、ラッチマンに同点2ランを許すと、次打者・ヘンダーソンには右越えソロを被弾。2者連発をくらって試合をひっくり返され、逆転負けを喫した。

 ア・リーグ東地区最下位に沈むオ軍相手に本拠でまさかの3戦全敗となった。

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