大谷翔平 第4打席は見逃し三振 相手左腕の投球術に呆然 NHK解説「あそこに投げられれば仕方がない」

[ 2025年6月6日 07:19 ]

ナ・リーグ   ドジャース―メッツ ( 2025年6月5日    ロサンゼルス )

<ドジャース・メッツ>5回、ベンチに戻る大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が5日(日本時間6日)、本拠でのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場。7回の第4打席は見逃し三振に倒れた。

 3―4の7回2死の第4打席、相手先発・ピーターソンとこの日、4度目の対戦。一発を警戒した相手バッテリーが執拗に外角スライダーで攻め、フルカウントで迎えた8球目、最後は外角いっぱいにシンカーを決められ、大谷は反応できず。見逃し三振に倒れ、呆然とした表情でベンチに戻った。

 この対戦にはNHK BSで解説を務めた小早川毅彦氏も「あそこに投げられれば仕方がない」と相手左腕の投球を称えるしかなかった。

 前回5月24日(同25日)に4打数無安打、3三振に抑えられたピーターソンとの対戦。初回の第1打席は外角スライダーにバットが空を切り、空振り三振に倒れた。

 それでも4点を追う3回1死一塁の第2打席はシンカーに詰まらされたが、しぶとく二遊間を破る中まだを放って好機を拡大。ベッツ、スミスの適時打などこの回、3点の反撃を呼び込んだ。

 5回1死の第3打席も右前打を放って、2試合連続のマルチ安打をマークした。

 前日は4打数2安打で今季20度目のマルチ安打を記録もチームは完敗。2勝4敗でメッツ戦の今季負け越しが決まった。この日がレギュラーシーズンではメッツと最後の試合となる。

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