広瀬哲朗氏 「今12球団で一番厳しい監督」新庄監督が率いる日本ハムの空気感を解説

[ 2025年6月6日 14:11 ]

広瀬哲朗氏
Photo By スポニチ

 元日本ハムの広瀬哲朗氏(64)が、巨人のヘッドコーチなどを歴任した岡崎郁氏(63)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。新庄剛志監督(53)が浸透させた日本ハムの強さを支える空気感を解説した。

 広瀬氏は新庄監督就任後の2年間は「何だ、あの野球は!」と言われていたと振り返った。そして、結果を出すことで評価が変わったと指摘した。

 そして、「(新庄監督が)今12球団で一番厳しい監督だと思う」と言い切った。

 昨季はリーグ2位、今季はここまで首位を走る。「ああいう感じに見えるけど、選手はミスしたらすぐ入れ替えられるとピリピリ感があると思う。そうでなければあの結果は出ない」と好調の裏にある空気感を解説した。

 新庄監督の明るいキャラクターやパフォーマンスから“楽しい野球”をイメージされがちだが、広瀬氏は「ただ楽しくなんてあるわけない」と断じた。

 岡崎氏も「新庄監督はよく選手を見ていると感じる」と観察眼を称え、広瀬氏は「今年は優勝争いまでは行くと思っている。ただ、パ・リーグはどこが勝ってもおかしくない」と今後のペナントレースに注目した。

「新庄剛志」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月6日のニュース