山本由伸 ヤンキース元エースが期待「卓越した技術を持つ投手」メジャーに「1年かけて」順応

[ 2025年6月2日 09:57 ]

インターリーグ   ドジャース―ヤンキース ( 2025年6月1日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ヤンキース>4回途中、降板となりロバーツ監督(中央右)にボールを手渡すドジャース・山本(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が1日(日本時間2日)、本拠でのヤンキース戦に今季7勝目をかけて先発登板。この日はメジャー自己ワーストタイの7安打を許し、4回2死一塁の場面で降板を告げられ、今季最短での降板したものの、試合前、レジェンドが山本の“対応力”を称賛する場面があった。

 現地ではスポーツ専門局「ESPN」が中継。試合前、解説を務めたヤンキースの元エースで通算194勝を挙げたデービッド・コーン氏は今季の山本について「彼は卓越した技術を持つ投手です」と称賛した。

「今年が彼の最高の年です。彼が順応するのに1年かかりました。それは日本から来る人にとっては普通のことです。文化的な違いが多く、野球自体も異なります」とメジャーに対応してきたと評価。「今年は全体的なコントロールのレベルがまったく別の段階に進みました」と語った。

 レジェンドからの期待を背負ったものの、山本は初回に2安打2四球と乱れて先制点を許した。1―1の3回には2ランを被弾し、自らの暴投も加わって3失点。防御率は1.97から2.39に悪化した。

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