浮上の兆し見えぬヤクルト…3連敗で今季ワースト更新の借金15 10戦連続2得点以下 山野5回5失点

[ 2025年5月30日 21:22 ]

セ・リーグ   ヤクルト2ー6DeNA ( 2025年5月30日    横浜 )

<D・ヤ(8)>4回、戸柱にソロ本塁打を浴びる山野(撮影・白鳥 佳樹)
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 ヤクルトは敵地・横浜でDeNAとのカード3連戦初戦を落とし3連敗。借金は今季ワーストを更新する15となった。

 霧雨が降る中、投打で精彩を欠いた。

 先発投手の山野は初回を3者凡退で立ち上がったが、2回に先頭の牧に9号ソロ本塁打を浴び先制点を献上。3回には自らの悪送球をきっかけに2死一、三塁とピンチを招くと、再び牧に左翼線を破る適時二塁打を打たれ失点。続く宮﨑にも左翼線へ2点適時二塁打を浴び0―4と序盤から主導権を握られた。4回にも先頭の戸柱に1号ソロ本塁打を浴びると、6回の打席で代打・西川を送られた。

 山野は5回7安打で今季自身ワーストの5失点(自責2)だった。

 18日のDeNA戦から9試合続けて2点以下(1勝7敗1分け)と振るわない打線は、この日も初回に先頭の岩田が右前打を放ったものの、以降は相手先発投手・大貫の前に凡退続き。4回まで1安打に封じられた。

 0―5の5回に、2死二塁から赤羽の左翼線適時二塁打で1点を返した。1―6の9回には2死満塁とこの日最大のチャンス。内山の適時打で1点を返したが、反撃が遅すぎた。

 5月中の借金15は、10年以来15年ぶりの屈辱。浮上の兆しは見えないままだ。

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