阪神・湯浅が母に感謝の火消し零封「どんな時でも支えてくれる」3年前も母の日に快投

[ 2025年5月11日 18:28 ]

セ・リーグ   阪神1-0中日 ( 2025年5月11日    甲子園 )

<神・中(7)> 6回、ピンチを凌ぎ笑顔でベンチへ戻る湯浅(撮影・大森 寛明)
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 「胸椎黄色じん帯骨化症」からの復活を目指す湯浅が火消しの力投で今季2ホールド目をマークした。

 1点優勢の6回2死一、三塁で先発・伊原に替わって登板。中田に四球を献上し満塁となって高橋にも2ボールと苦しい状況に追い込まれながら3球目の直球で一ゴロに仕留めてピンチを断った。

 「どんな時でも行く準備はできてたし、抑えることが仕事だと思うので。伊原が良いピッチングしてたので勝ちを付けられるように頑張りました」

 母の日に見せた好投。3年前も敵地・バンテリンドームで、観戦した母・衣子の前で1点リードの8回を無失点でしのいだ。「(胸椎黄色じん帯骨化症の)手術の時もお母さん来てくれましたし、どんな時でも支えてくれてる。頑張りたいとあらためて思った」。

 1軍昇格後は6試合連続無失点と結果を積み上げている。背番号65が、完全復活へまた一歩前進した。

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