トミー・ジョン手術ってぶっちゃけ費用はどのくらい? 元ソフトバンク球団幹部「だいたい…」

[ 2025年5月11日 18:47 ]

小林至氏
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 東大卒の元ロッテ投手で、ソフトバンクの球団幹部を経て現桜美林大教授の小林至氏(57)が自身のYouTube「小林至のマネーボール」を更新。投手の宿命、トミー・ジョン手術にかかる費用を明かした。

 プロ野球選手が野球に関わるケガを病院で治療する場合、そのほとんどは球団が支払うという。

 今やどの球団でも複数の投手が経験しているトミー・ジョン手術。「側副靱帯再建手術」が日本での正式名称でものものしいが、小林氏は「だいたい100万円くらい」と明かした。

 しかも「日本だと(保険で)3割負担の上に高額医療費なので(費用は)結構戻って来る。かかるのは10万円か20万円くらい」と意外な数字となった。

 もちろん、入院費などは別にかかるが、プロ野球投手の人生が変わるような大手術の割には印象としては“割安”だ。

 かつてトミー・ジョン手術は米国が本場で、村田兆治氏や桑田真澄氏は現地で手術を受けた。

 だが、小林氏は「今はトミー・ジョンは国内でやる」と説明した。

 実際、現在では手術の精度は日本の医療現場の方が優れているという。

 小林氏は「いったん学ぶと日本の方が上。日本流にアレンジしてよりよくなる」と、渡米せずに国内で手術を受けている現状を明かした。

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