巨人 浅野プロ初の2戦連発も空砲 前回2回途中7失点KOに追い込んだ吉村に10三振喫して敗れる

[ 2025年5月11日 20:42 ]

セ・リーグ   巨人1―2ヤクルト ( 2025年5月11日    神宮 )

<ヤ・巨>ピンク色のユニホームを着た審判団と握手を交わす高津監督(左から2人目)と阿部監督(同3人目)(撮影・尾崎 有希)
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 巨人は敵地でヤクルトに敗れて3カードぶりの勝ち越しならず。今季5度目の同一カード負け越しを喫して貯金が3に減った。

 今季2度目の先発マウンドとなった堀田と、3月29日の対戦(東京D)で巨人打線に2回途中7失点(自責4)KOされている吉村という元ドラフト1位右腕同士の投げ合いだったが、5回まで0―0のまま試合が進行。そして、迎えた6回だった。

 堀田は先頭の1番・岩田に右中間三塁打されると、1死後、3番・茂木に投じた真ん中付近の甘い直球を完璧に捉えられ、打球は右中間スタンドへ。

 ぼう然と打球の行方を見つめた堀田は唇をかみ、ここで降板となった。5回1/3で81球を投げ、5安打2失点の好投だったが、一球の失投に泣いて昨年5月15日のDeNA戦(福井)以来361日ぶりとなる白星を逃し、今季初黒星を喫した。

 打線は0―2で迎えた8回、20歳の浅野がプロ初の2戦連発となる左越え2号ソロを放って零敗を免れたものの、吉村に8回まで10三振を喫して攻略できなかった。

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