カブス・鈴木誠也に5回好機でまさかの代打…右手首痛のため 佐々木朗希には2打数無安打

[ 2025年4月13日 11:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース ― カブス ( 2025年4月12日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カブス>3回、鈴木はニ直に倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が12日(日本時間13日)、敵地ドジャース戦に「3番・DH」でスタメン出場。1―0で迎えた5回2死一、二塁の第3打席で代打に捕手のアマヤを送られた。かねて手首を痛めており、右手首痛のため交代と発表された。追加点の絶好機での不可解な代打策に場内はざわついたが、アマヤは左飛に倒れた。

 鈴木はド軍先発・佐々木朗希投手(23)相手に2打数無安打。初回の第1打席は遊ゴロ、3回1死満塁の第2打席は97.2マイル(約156.4キロ)の直球をはじき返したものの二直に倒れていた。佐々木とは三振、四球だった3月19日(東京ドーム)以来2度目の対戦だった。

 11日のド軍戦は3打数1安打。4回1死二塁の第2打席で、メジャーでは過去8打席無安打だった山本由伸投手から右前打を放った。しかし、二塁走者が三塁で止まり、本塁突入を想定して一塁をオーバーランしていた鈴木は挟殺プレーでアウトに。結果的に山本を攻略する唯一の好機を逃し、カウンセル監督も「前のめりになる場面ではない」と嘆いていた。

 開幕5試合の時点では21打数2安打で打率.095と低迷。しかし、3月30日のダイヤモンドバックス戦から4試合連続マルチ安打を記録して復調し、今月7日のレンジャーズ戦からの3試合連続マルチで打率を3割に乗せていた。

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