江川卓氏「魚雷バットでスイングスピードは落ちる」NPB解禁の新兵器で安打量産か!?

[ 2025年4月11日 14:03 ]

<楽・日>試合前、魚雷バットについての話をする万波(撮影・木村 揚輔)
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 元巨人江川卓氏(69)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。ついにNPBでも使用解禁となった「魚雷(トルピード)バット」の特性と注意点を解説した。

 プロ野球の規則委員会が11日のNPB公式戦から使用可能にすると発表した。

 安打量産する“打ち出の小づち”であるかのようなインパクトだが、江川氏は「バッターは芯を外して当ててもいいという安心感がある」と効果を説明した。

 メジャー投手の速くて手元で動くボールに対して、打者は差し込まれたとき、手元に近い場所が太い魚雷バットは対応できる。

 ただ、江川氏は「(バットの先ではなく)途中が太いと風の抵抗も受ける。スイングスピードは100だったのが96、7になると思う」と、解説した。

 打者のタイプとして「速いスイングを求める人には合わないと思う」と指摘した。

 いずれにせよ使用を開始してデータが蓄積されたとき、「そっちの方が率がいいとなるか」と、今後の推移を見守りたいと話した。

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