魚雷バットNPB最初の使用者は? 11日から使用可能に 練習では万波、清宮幸、梅野らが使用

[ 2025年4月11日 13:46 ]

<楽・日>試合前、魚雷バットについての話をする万波(撮影・木村 揚輔)
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 NPBで最初に使う選手は誰になるだろうか?大リーグで注目を集めている新形状の「魚雷(トルピード)バット」を巡り、プロ野球の規則委員会が11日、都内で開催され、きょう11日の公式戦から使用が可能になることが決まった。

 9日に既に日本ハムの万波、清宮幸らが楽天戦前のフリー打撃で試し打ちし、阪神もヤクルト戦前に梅野がティー打撃で使用している。ヤンキースの分析部門が研究、開発した同バットは、ヤ軍が開幕3戦で大リーグ記録タイの15本塁打を記録した後から、国内メーカーにも多数の契約選手から問い合わせがあったという。各社はNPBで解禁された場合に備え、情報収集を開始して工場で速やかに製作できる体制を整えていた。

 従来より太い部分がグリップ寄りで先端が細く、芯の部分が広がるなどとされる新兵器。阪神・坂本も今季使用している「VICTUS(ヴィクタス)」社に魚雷バットを発注済み。9日に「合う、合わないもある。自分に合うかどうかですね」と話していた

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