【阪神・平田2軍監督語録】高卒4年目の中川が今季2本目アーチ「ああいう長打も彼の魅力だよな」

[ 2025年4月4日 18:50 ]

ウエスタン・リーグ   阪神3―4中日 ( 2025年4月4日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

阪神の平田2軍監督
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 阪神はウエスタン・リーグ公式戦で中日と対戦し、3―4で競り負けた。2回には高卒4年目を迎える中川が今季2本目のアーチ。先発の津田は5回5安打2失点と粘り強く投げ抜いた。

 以下は平田2軍監督との一問一答。

 ――中川が今季2本目
 「中川はな、最後に打ち損じちゃったけど、やっぱああいう長打っていうのも彼の魅力だよな」

 ――由宇(広島戦)でも長打が出ていた

 「右中間、風がフォローだったとはいえね、やっぱりいい打ち方してるからな、あのホームランにもなったし。そういったところでは、やっぱバッティングっちゅうのはいいもの持ってるよね」
 
 ――津田は前回から修正してきた

 「うーんまだ褒めたくないな。今日の2点を取られたことを大いに反省しろつって。うん、でも、やっぱあれから2度と投げさせないっていうねとこから、ずっと毎日体力からまたもう1回やり直せっちゅうことでこうやってやってるけど、その(伊藤)将司が上に行ったおかげで、こうやってチャンス回ってきていいもの見せてくれたっていうことはね、1つの成長っていうか、また期待するやん。今日は“140キロ切ったら即刻交代させるぞ”って言ってたから、初回から140キロ。ブルペン見たら、142、3出るねん。それがお前試合になったら、137とか8や。そういうんで、体力もつかないし、そんな前半から余力残すなんていうことはありえない。130台になった時点でもう交代やっていうことを言ったけど、今日130台1球もなしやろ?そういうところでは、やればできんねん。そういうもの見せてくれたよ。松原にしてもね」

 ――若い選手は全力投球で行くのが大事

 「腕振ってやっぱ行かないとね。1軍のピッチャーじゃないんだから、そこで打たれて勉強しないと。体力をつけなきゃ、コントロールも何もつかないやん。そういうのを今日1球目から146キロ、ドンいったやん。これをな、見せてくれないと。137キロ、8キロって、そんなもん。1番打ちやすいバッティングピッチャーや、こんなのは。今日はそういうのもあって、初球146でドーンといったから、ピンとフライになるやん。それを覚えてほしい。その積み重ね。もうへばったら変えてやるからつって言ったら、5回投げきったやん。そういうもんだよ」

 ――井上は今日から2軍に合流

 「今日は大事なとこでね。代打でというとこで貫禄見せたやん。ジャクソンで三振して帰ってきてね。どういうあれかなと思ったけど、今日はもういいとこでフォアボールをね、とってくれて、そういうところで、まだシーズン始まったばっかりだから。彼らにしてもまだチャンスあるからね。うん、まだまだ」

 ――明日は西が先発、コンディションも整ってきている

 「ピッチャーとか野手もいつチャンスが来るかわからないんで。そうやってやっぱりしっかり準備というか、やっぱり成績を上げとかなきゃいけないんでね、その辺はしっかりと調子を上げさせなきゃいけないなと思ってます」

 (去り際に)
 「今日も花粉ひどかった。もう喉やられた。きついな。ちょっと風も冷たかったしね。残念でした、今日はもう一息やったな」

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