元日本ハム・増井浩俊氏セレモニー 22年引退 エスコンのマウンドに「ここで投げられるのが…」

[ 2025年4月4日 18:55 ]

<日・オ(1)>試合前にファイナルピッチを行った増井氏(撮影・高橋 茂夫)
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 4日の日本ハム―オリックス戦の前に、両チームで13年間活躍し、22年限りで現役引退した増井浩俊氏(40)のファイナルピッチセレモニーが行われた。

 エスコンフィールドに、現役時代は袖を通さなかった現在の日本ハムのユニホームで、背番号19で登場。現役時代にともにプレーした宮西、武田投手コーチ、谷元打撃投手に加え、オリックスからは平野、安達内野守備走塁コーチらから花束を受け取った。捕手には鶴岡慎也氏が務め、スポットライトに照らされたマウンドからストライク投球。ファンから送られた温かい拍手に笑顔で応えた。

 増井氏の引退試合や引退セレモニーが行われていなかったため、日本ハム球団の計らいで実施され「引退して2年以上たった今、こうやってこういう場を設けていただいて、本当にありがたかったです。ここで投げられるってうらやましいなと思いました」と感謝した。日本ハムについても「選手層が厚くて、“強いじゃん”って思いました。今年は優勝が本当に(可能性が)あるなって思ってます」と期待した。

 増井氏は10年に日本ハム入りし、12年には最優秀中継ぎのタイトルを獲得。移籍したオリックスでは、パ・リーグ史上初の通算150セーブ&150ホールドも達成。両チームで13年間プレーし、通算で41勝、163セーブ、158ホールドをマークした。

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