東洋大姫路の阪下漣は右肘違和感…岡田龍生監督は母校1勝も「どこまで回復するか分からない」

[ 2025年3月20日 17:08 ]

第97回選抜高校野球大会第3日 1回戦   東洋大姫路7―2壱岐 ( 2025年3月20日    甲子園 )

<壱岐・東洋大姫路>初勝利をあげた東洋大姫路・岡田監督(左)(撮影・平嶋 理子)
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 東洋大姫路の岡田龍生監督(63)が母校を率いて甲子園1勝を挙げた。

 履正社(大阪)を日本一に導き、母校に戻って就任3年目で初の甲子園で白星発進を飾った。

 「初めて1勝したような気持ち。感無量ですね」

 だが、エースの阪下漣投手(3年)が初回2失点でマウンドを降りるなど順風満帆の船出ではなかった。

 「ちょっと肘に違和感があるということで替えようと…。ゲームプランの中に交代の準備はしていたので」と、2回から2番手の木下鷹大をマウンドに送った。

 この木下が8回を無失点の好投。チームを救った。

 秋は阪下が12試合に登板し、9完投(うち3完封)で、17年ぶり近畿大会優勝に導いた。

 それでも岡田監督は「(阪下は)どこまで回復するか分からない。阪下に頼らず、他の投手が十分投げてくれると思う」と、総力戦で戦うつもりだ。

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