DeNA2年目・石田裕太郎が開幕ローテの座を手中に 3回2/3を無失点 クイック投法でテンポ良く

[ 2025年3月20日 19:35 ]

オープン戦   DeNA2―0オリックス ( 2025年3月20日    横浜 )

<オープン戦D・オ>3番手の石田裕(撮影・島崎忠彦) 
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 DeNAの2年目・石田裕太郎投手が、開幕ローテーションの6番手の座をほぼ手中に収めた。

 3番手で登板し、3回2/3を2安打無失点の好投。新たにクイック気味の投法を取り入れ「自然とテンポが良くなった。全体的に悪くなかった」と振り返った。

 11日の春季教育リーグ・オイシックス戦で登板した際にクイックでの投法を新たに始めた。「ブルペンで投げたら全部まとまっていた。打者もタイミングが取りづらそうな感じだし、シーズンでも継続してやってみたい」

 カブス―ドジャースの開幕シリーズもテレビ観戦。DeNAの先輩であるカ軍・今永の奮闘も目にした。

 「日本人で活躍している人を見ると凄く刺激になる。本当に見ていて鳥肌が立つというか、刺激になった」。自身も「僕も目指していきたい舞台」と将来のメジャー挑戦の思いがあることも明かした。

 今季から投げ始めたスライダーも、大リーグで流行のスイーパーに触発されて投げ始めたという。「いつでもアピールする立場なので。シーズンが始まっても同じようなピッチングができれば」という石田裕が、新たな武器を手に先発の一角を占める。

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