誠也&PCA 3回無安打投球の巨人・石川絶賛 誠也「チェンジアップが凄かった」PCA「素晴らしい」

[ 2025年3月16日 22:26 ]

プレシーズンゲーム   カブス4―2巨人 ( 2025年3月16日    東京ドーム )

<巨人・カブス>勝利の出迎えをする鈴木(撮影・篠原岳夫)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が16日、巨人とのプレシーズンゲームに「3番・DH」で2試合連続先発出場。3打数無安打2三振1四球に終わったが、チームは4―2で競り勝った。18日にはドジャースとの開幕戦に臨む。

 初回1死二塁の第1打席は左腕グリフィンから四球を選び、3回2死走者なしでは右飛に倒れた。1―0の5回1死満塁の好機では、初球がグリフィンの暴投となって2点目を演出したが、この打席は見逃し三振に倒れた。7回2死走者なしの第4打席は空振り三振だった。

 チームは5回に9番ワークマンが先制打。ショウが2点打を放つなど4得点。前日に阪神に3安打零敗した打線は、この日は8安打の巨人打線を下回る6安打ながら4得点を奪って競り勝った。

 試合後、鈴木が取材対応。印象に残った投手として7回の対戦で空振り三振に打ち取られた石川の名を挙げ「チェンジアップが凄かったです」と振り返った。

 PCAことクルーアームストロングも印象に残った選手として阪神の佐藤輝と巨人・石川を挙げ「名前を忘れてしまってすみませんが、昨日の右翼手(佐藤輝)。昨日のチームは本当に素晴らしかった。彼らのピッチングスタッフは非常に印象的だった。今日登板した左投手(石川)も4イニングくらい(実際は3イニング)を投げて、非常に素晴らしい仕事をしていた」と振り返った。

 日本野球についても「ここ(NPB)のピッチングには圧倒されています。コマンドや積極性、どんなカウントでも自信を持ってどんなピッチも投げる姿勢が印象的ですし、バッターボックスに立っていると、WBCを見ている時とは全く違う。みんな本当に素晴らしい選手で、一緒にプレーできて最高の経験となっている」と話した。

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