ドジャース・フリーマンが2戦連発!「いいスイングができた」右足手術後初の一塁守備も「気分は良かった」

[ 2025年3月3日 07:19 ]

4回に本塁打を放ったドジャース・フリーマン(左)はベンチでハイタッチ(AP)
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が2日(日本時間3日)、ホワイトソックスとのオープン戦に「3番・一塁」で先発出場。2戦連発となる本塁打を放った。

 4回2死の第2打席で相手右腕・アダムスの3ボールからの4球目、94・3マイル(約151・8キロ)を完璧に捉え、右翼席へオープン戦2号アーチ。ベンチに戻ると白い歯を見せながらハイタッチした。

 今春実戦初出場となった前日1日(同2日)のジャイアンツとのオープン戦でもソロ本塁打を放っており、2戦連発で状態の良さを伺わせた。

 また、この日は一塁を守り、昨季終了後、右足首を手術して以降、初めて実戦で守備にも就いた。

 試合後、フリーマンは「大きな一歩となった。いいスイングができた」と満足顔。「(昨季の)プレーオフの時のように1日4時間半も治療にはあてていない。今は1時間半くらいだ。今は試合前の自分のルーティンをほとんどできている」と通常通りの準備で大丈夫と順調な回復ぶりを語った。

 自身の動きについても「一塁まで走って、野手の送球を受けて、走り回って、ジャンプして飛び降りて、気分は良かった。走っている姿もよくなっていると言われた。状態は上向いている」とし「動きが制限されていると感じたので、昨日も今日もテーピングはしていない。間違いなく、動きが良くなった」とテーピングを施さずに出場しても問題ないと自信を深めた。

 今後については「日本に行く前に4試合連続で試合に出る予定。その4試合のうち(大谷)翔平は1試合出ない予定で、僕はDHとなる。翔平が出ない試合以外は守備に就きたいと思っている」とプランを明かした。

 フリーマンは昨年9月に右足首を捻挫。ポストシーズンは痛みをこらえて出場し、ヤンキースとのワールドシリーズでは史上初となる6試合連続本塁打をマーク。5試合で20打数6安打、12打点、4本塁打の活躍でMVPに輝き、チームの世界一に貢献した。シーズン終了後に右足首の手術に踏み切った。

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