中日・石川昂“4番はオレ弾”! 今春の対外試合1号含むチーム全打点「本当にいい形で打てた」

[ 2025年2月21日 05:00 ]

練習試合   中日2ー0ヤクルト ( 2025年2月20日    浦添 )

<中・ヤ>6回、ソロを放つ中日・石川昂(撮影・尾崎 有希)
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 “4番はオレ弾”だ。中日の石川昂が練習試合・ヤクルト戦(浦添)で今春の自身初となる対外試合1号含むチームの全打点を挙げる活躍。首脳陣の4番起用に応えた。

 「自分が、そこを打つんだという強い気持ちで、結果を出すためにやっています」

 初回2死一塁で相手先発・吉村から左中間への先制二塁打。1点優勢で迎えた6回2死からの第3打席では3番手右腕・鈴木康が投じた外角への初球、スライダーを逆方向に打ち返し、右中間席へ放り込んだ。

 「いい打ち方をしないとあそこに飛距離は出ない。本当にいい形で打てたと思います」

 今春の対外試合は全4試合に4番で先発し、16打数5安打2打点、打率・313。新任の松中打撃統括コーチの熱血指導で、重いバットを振り込むなど振る力を強化した成果を結果で示している。

 井上監督は「練習試合とはいえ“4番が打てば…”というのを今日は見せてくれた。(4番争いが)バチバチしてくれれば」と、細川、中田らとの競争に期待。課題の得点力不足解消へ、23歳の和製大砲が飛躍を期す。(山添 晴治)

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