阪神・西勇 24日練習試合・DeNA戦で今春初実戦 同日登板予定のドラ1伊原に〝お手本投球〟見せる

[ 2025年2月18日 05:15 ]

投内連係で軽快に動いた阪神・西勇(撮影・北條 貴史)
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 ベテラン右腕が、新人左腕に背中を見せる。17年目シーズンに臨む阪神の西勇が、24日の練習試合・DeNA戦(宜野座)で今春初の実戦登板を予定。同日にドラフト1位・伊原(NTT西日本、写真)もプロ初の実戦登板が予定されており、最高のお手本を示す構えだ。

 今春キャンプでは西勇が折に触れて、伊原をアシスト。前日16日にも室内練習場でツーシームについて助言して伊原から「ちょっと気になっていたので、握り方だったり、アドバイスをいただきました」と感謝されたように、良好な師弟関係を築いている。

 西勇自身、ここまでの調整は順調だ。キャンプ終盤での初実戦は例年通り。昨年末からは投球の際に踏み出す左足の「屈曲」と「伸展」を意識したフォーム改造に取り組むだけでなく、新フォームに合わせてプロ入り後初めてグラブの形状を変更するなど、精力的な動きが際立つ。

 今季も先発ローテーションの一角を担うことが期待される右腕。開幕へ向け、着実にギアを上げていく。

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