元ヤクルト西田明央氏 捕手も止められない超絶スライダーの持ち主明かす「勘弁してくれ」

[ 2025年2月18日 21:49 ]

強打の捕手としてヤクルトに貢献した西田明央氏
Photo By スポニチ

 昨季現役を引退した元ヤクルト捕手の西田明央氏(32)が、かみじょうたけし(46)といけだてつや(41)が司会を務めるYouTube「かっ飛BASE! BALL CHANNEL」に出演。現役時代にバッテリーを組んで“難しかった”投手を明かした。

 2015年、捕手として1軍に出始めた西田氏がバッテリーを組んだのはソフトバンクから移籍してきた新垣渚氏だった。

 西田氏は「まあ凄いスライダーを投げられる」と振り返った。

 右打者が左バッターボックス付近でワンバウンドする球を追いかけて振ったほどだという。

 このスライダー、バットに当たらないだけでなく捕るのも至難の業だ。「こっちからしたらそんなとこ振るなよという感じ。止めなアカンし、勘弁してくれ」と必死になった。

 新垣氏はソフトバンク時代に1試合5暴投の日本記録をつくっている。西田氏は「それくらい凄い切れだった」と説明した。

 甲子園の阪神戦では切羽詰まって、ついに右手で止めたという。

 「ランナー三塁だったので何が何でも止めないといけなかったから必死だった。“当たれ!”と思って手を出したら右手の平に当たった」と当時の苦労を振り返った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年2月18日のニュース