新庄監督「寿命を短くする。お金をかけて直さないと」 中日・樋口のフェンス激突に敵地球場の改善を要望

[ 2025年2月18日 17:23 ]

<中・日 練習試合>試合前、井上監督(左)と話す新庄監督(撮影・椎名 航)
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 日本ハム新庄剛志監督(53)は18日、中日との練習試合を行ったAgreスタジアム北谷の外野フェンスについて改善を要望した。

 中日の左翼手・樋口が8回の守備で背走しながらフェンスに激突。その場で起き上がれず、担架で運び出された。

 試合後、新庄監督は「練習前に、僕いつも外野のラバーをチェックするんですけど、ちょっとこの球場のラバーは、外野手が後ろの打球を追いかけていってあのスピードでぶつかったら、本当にコンクリートと一緒くらいの固さだなと思って。両チーム、ケガしないでほしいなって思いながら。今日、樋口君のあのケガは、プロ野球のキャンプをここで1カ月やるのであれば、あのラバーはもう間違いなく替えないと」と語った。

 「ドラゴンズの球団の方はあそこにしっかりお金をかけて直さないと、今後、選手たちに寿命、プロ野球選手の寿命を短くする一つのポイントになる。ファイターズの球場があの固さなら、僕がお金を出して替えていますよ。それぐらい危険なことなんで。来年のね、このキャンプでは替わっていることを願いたいですね。危ないです」と要望した。

 「あと、レフトの線を引いているところの部分が山なりになっている。選手は物凄く追いかけるじゃないですか。足をひねる可能性があるくらい山なりになっている。そのへんを直してほしい」とした。

 自軍の選手の対策としては「だから、深めに守らせました。無理はさせない。あれでケガしたら。でも、樋口君なんかはああいう打球をしっかり捕ってアピールしないといけないので、ああいう勢いには必ずなるので。防げるところは防いでもらいたいなと凄く思いましたね。もったいないでしょう。あれでケガしたら」と自軍の選手のように思いやった。

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