阪神ドラ4・百崎 タコ焼き食べても 試合では「タコらないように消化していきたい」

[ 2023年12月12日 05:15 ]

阪神ドラフト4位・百崎(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 グラウンド内では、“タコ厳禁”だ。阪神の新入団会見で関西のイメージを問われた熊本県出身のドラフト4位・百崎は「タコ焼きです」と即答。会場内の笑いを誘った。「(回答は)考えていないです。皆さんと違った質問が来たので、戸惑いつつ(答えました)」

 実は「なかなか大阪以外で食べる機会がない」と前日にめんたいこ、塩、ねぎ、ソース味のタコ焼きに舌鼓を打ったばかり。「またすぐに行きたい」と好物になった。だから会見でもとっさに出たのだろうが…タコは野球用語で「凡退」を意味する。特にシーズン中は、験担ぎの意味合いでタコを食べない選手もいるほど。それでも百崎は引かない。「タコらないように、しっかり食べて消化していきたい」。相手投手に粘り強く絡みつき、安打量産につなげる。

 高校通算39本塁打を誇り、走攻守三拍子そろった右投げ右打ちのスラッガー。来春キャンプは2軍スタートが決定的だが、「1軍で一試合でも経験できるようにレベルアップに取り組んでいきたい」と向上心をのぞかせた。(石崎 祥平)

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年12月12日のニュース