【隠しマイク】DeNA・三浦監督　現在の打線の新名称について「自然発生的に名称がつくのが一番いい」

＜D・西＞西武に敗れスタンドに向かってあいさつする三浦監督（撮影・島崎忠彦）
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　◎DeNA・三浦監督は「令和版・マシンガン打線」などと称される現在の打線の新たな名称について問われ「自然発生的に名称がつくのが一番いい。無理くりつくると絶対に良くない。過去にも定着しなかったものはたくさんあるから。以上です」。説得力があります。

　◎ロッテ・安田は例年、競馬の「安田記念」で自身の背番号である5番枠の馬を単勝で購入。今年、ソダシは単勝5・5倍の2番人気も結果は7着。「せめて5着だったらなぁ…」。外れには変わりません。

　◎ロッテ・上野拓真打撃投手は前日に佐々木朗の打撃練習で投げた感想を問われ「内角に投げて自打球が当たったりしたら大変なので、そこだけは気を付けました。もし（死球を）当てたりしたら、球界を去ります」。凄い覚悟です…。

　◎DeNA戦前の練習でサードベースマンの練習をしていた西武・長谷川は「今日はベンチスタートマンから頑張ります」。前向きです。