日本ハム育成4位・阿部、広島・菊池涼モデルのバットで支配下狙う 両打ちの先輩・杉谷と打撃談議願望も

[ 2022年1月15日 05:30 ]

ノックを受ける阿部(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハムの育成4位・阿部和広外野手(18=平塚学園)が広島・菊池涼モデルのバットで支配下選手契約を狙う。プロ入りに際し、巨人・阿部、日本ハム・近藤と3種類のバットの中から「一番振りやすかった」と選択した。

 両打ちの1メートル70の小柄な外野手は、野球を始めた時は右打ち。高1夏から武器の俊足を生かすために左打ちを始めたが、今では「左の方が得意」というまでになった。右打席はパンチ力、左打席はセーフティーバントなど俊足を生かす形と使い分けている。両打ちの先輩の杉谷にも左右の違いなど両打ち談議をしたい考えを示した。

 千葉・鎌ケ谷での新人合同自主トレの全体練習後は打撃力向上のため、1人で黙々と打撃練習。「1人でマシンを打てるのでありがたい」とプロの環境面に感謝していた。(東尾 洋樹)

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