巨人・戸郷 2桁勝利の壁突破へ「やり投げトレ」導入

[ 2021年12月24日 05:30 ]

巨人の戸郷
Photo By スポニチ

 2桁勝利への壁を越える。今季は2年連続で9勝に終わった巨人・戸郷が「やり投げトレ」の導入を示唆。今季18勝で沢村賞に輝いたオリックス・山本が行っていることで話題となったトレーニングで「やってみたいです。興味本位ですけど何かつかめるかもしれない」と目を輝かせた。

 プロで3年を終え「今までちょっとカツカツすぎて、何も取り入れられなかった。いろいろな人の練習方法を取り入れていきたい」と周りを見る余裕がなかったと明かす。今季は前半戦だけで8勝も後半戦はわずか1勝。球界のエースである山本の代名詞である練習法を試すため、現在は通販でトレーニング用のやりを探している。

 肘や肩の負担を軽減する投げ方が身に付けられるという「やり投げトレ」は原監督が掲げる中5日のローテーションでフル回転するための体づくりにも最適だ。来季目標に最多勝を掲げた21歳は「自分にプレッシャーかけてやっていけたら」とさらなる飛躍を誓った。(小野寺 大)

続きを表示

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2021年12月24日のニュース