2日連続順延でも、高川学園は「自然体」 松本監督「甲子園に対する緊張がいい意味でほどけてきた」

[ 2021年8月14日 05:30 ]

降りしきる雨の中、阪神甲子園球場に入場する松本監督(右端)ら高川学園ナイン(撮影・河野 光希)
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 2日連続の中止順延を前向きに捉えた。山口代表の高川学園は甲子園の室内練習場でティー打撃やダッシュなどで調整した。

 オンライン取材で松本祐一郎監督は「甲子園に対する緊張がいい意味でほどけてきた。昨日、一昨日は硬かったけど、きょうは普段通りの動きだった」と話した。県大会5試合39イニング全てを一人で投げた最速142キロ左腕の河野颯(3年)は「ここが甲子園なんだ、という雰囲気はつかめた。あとはグラウンドで思い切ってプレーするだけ」と春夏通じて初勝利へ気合を入れた。

 県大会では登板が無かったが、チームには松川雄登、松村修宏(ともに3年)の2投手も控える。河野は「2人とも頼れるピッチャー。全員で勝てるようにしたい」と誓った。 

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