今季もピザ食べて快投 DeNA・ピープルズは6回無失点 先発投手が壊滅状態の危機を救った

[ 2021年5月3日 19:33 ]

セ・リーグ   DeNA2―1中日 ( 2021年5月3日    バンテリンドーム )

<中・D7>今季初勝利を挙げ、スタンドのファンの声援に応えるピープルズ(撮影・椎名 航)
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 2年目のDeNA助っ人ピープルズが、先発投手陣が壊滅状態のチームを救った。

 今季初登板初先発。「プラン通り。(中日打線は)左打者が多い。カットボールが有効だった」。手元で微妙に動くボールを食い込ませ、内野ゴロの山を築いた。6回4安打無失点で今季初勝利を手にした。

 昨季から続けているルーティンが、登板前日に大好物のピザを食べること。「昨日、ホテルでペパロニピザを食べたよ!」。コロナ禍とあってデリバリーで注文。しっかりと好投につなげた。

 DeNAの先発陣ではこの日、阪口が右肘の炎症のために登録抹消。ドラフト1位の入江や上茶谷、平良、坂本、京山が故障や不振で2軍におり、駒不足が深刻だ。そんな中で現れた救世主。三浦監督も「本来の打たせる投球ができていた。リリーフ陣の登板も増えてきている中で、長いイニングを投げてくれたのは大きかった」と最敬礼だった。

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