菊池雄星 マイナー相手に最終調整「いい形で終われたんじゃないかな」

[ 2021年3月27日 11:05 ]

実戦形式の練習に登板したマリナーズ・菊池(共同)
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 マリナーズの菊池雄星投手(29)は26日(日本時間27日)、自軍のマイナー選手相手の実戦形式の練習に登板。6回相当、打者24人に対し91球を投げ、4安打3四球1失点7三振で開幕前最後の調整を終えた。最速は96マイル(約154キロ)。力強い直球と切れ味鋭いカットボールとスプリットで最後の2回で4三振を奪った。

 同日時点で菊池の公式戦初登板の日程は球団から発表されていない。

 主な一問一答は以下の通り。
 ――今日がキャンプ最終登板。
 「いい形で終われたんじゃないかなと思います」

 ――回を重ねるごとに良くなった。
 「3イニング目くらいからは本当に気持ちよく投げられましたし、最後の4、5、6というのは自分のボールが高い確率でいったんじゃないかなと思います」

 ――このキャンプを振り返って。
 「毎試合毎試合少しずつ課題が出て、収穫もあってというのを繰り返す、本来のスプリングトレーニングの意味というのを、目的というのを今年はすごく達成できたんじゃないかなと思いますし。不安なくというか、自信を持ってマウンドに上がれるんじゃないかと思います」

 ――ホームの観客の前から今年はスタートする。
 「ファンの皆さんも野球を見たいという気持ちはもちろん持っていただきながら待っていただいていたと思いますし、僕自身も早くファンの皆さんの前でという気持ちは、選手全員が持っていたことなので、少しずつノーマルに安全な形で戻っていければいいのかなと思います」

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