打てない広島 2試合連続零敗でチーム打率は・191 待たれる鈴木誠、堂林の復帰

[ 2021年3月17日 05:30 ]

オープン戦   広島0ー1西武 ( 2021年3月16日    メットライフドーム )

<西・広>選手交代を告げる広島・佐々岡監督(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 コンディション不良の主砲・鈴木誠が大事を取って2試合連続欠場した広島は、打線も精彩を欠いて2試合連続零敗に沈んだ。オープン戦はチーム打率・191の貧打にあえぎ、1試合の平均得点も1・86。それでも佐々岡監督は楽観的だ。

 「あと一本がね。まぁ、でも、そのへんは心配していないです」

 5回無死一、二塁では若手の林、大盛、羽月が凡退。8回1死満塁ではチーム最年長の長野が空振り三振し、9回1死一、二塁でも一本が出なかった。

 朗報はある。コンディション不良で遠征を外れた堂林が動き始め、河田ヘッドコーチは「断言できないが、開幕に間に合う感じはする」と受け止めた。関東遠征に同行する鈴木誠も試合前練習で全メニューを消化。同ヘッドは「あまり無理はさせたくない。最後の3試合に出られれば十分」と見通した。

続きを表示

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2021年3月17日のニュース