「2番・京田」を立浪臨時Cがプロデュース「3割打って出塁率が上がれば、打線がつながる」

[ 2021年2月2日 05:30 ]

京田(左)を打撃指導する立浪臨時コーチ(撮影・椎名 航)
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 中日の臨時コーチを務める立浪和義氏(51)がキャンプ初日から熱血指導。京田を2番打者として育てることを約束した。

 「京田が2番を打てて3割を打って出塁率が上がれば、打線がつながる。一生懸命、何とか変わるようにやっていく」

 午後から行われた打撃練習はティー打撃から付きっきりで指導。個別練習の特打、最後は居残りで自らトスを上げてバットを振らせ、2時間超に及ぶ徹底指導を行った。 

 京田は入団から4年連続で規定打席に達し、不動の正遊撃手となったが、昨季の打率・247はリーグワースト3位。立浪臨時コーチは「上半身と下半身が一緒に回っている。打撃は壁というかねじれが必要」と悪癖を指摘。「一緒に探りながらやっていく」と原因究明のために2人で早出練習を行い、徹底的に打力アップさせることを明かした。初日から熱のこもった指導を受けた京田も「足りない部分がたくさんある。しっかりやっていきたい」と決意を口にする。

 「大事なのは自分の課題を把握して良くなるために根気よくやること」と同コーチ。ミスタードラゴンズは強竜復活のため、一肌も二肌も脱ぐ覚悟だ。(徳原 麗奈)

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