鶴岡東・佐藤俊監督 9回大ピンチしのいだナインに「選手を信じていました」

[ 2020年8月16日 18:16 ]

2020年甲子園交流試合第5日第3試合   鶴岡東5―3日本航空石川 ( 2020年8月16日    甲子園 )

<高校野球交流試合 日本航空石川・鶴岡東>試合に勝利し校歌斉唱する鶴岡東ナイン(撮影・河野 光希)
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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツに出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合」第5日は16日、甲子園球場で行われた。第3試合では、鶴岡東(山形)と日本航空石川(石川)が対戦。鶴岡東が好機に着実に得点し5―3で競り勝った。

 2点リードで迎えた9回2死満塁のピンチで、二塁・山路将太郎(3年)があわや右前に抜けようかという打球を好捕。素早く一塁に送球してアウトにし、勝利を手にした。試合後、佐藤俊監督(47)は「選手を信じていました。最後は落ち着いてやってくれた。選手に感謝です」とナインを称えていた。左横手から粘りの投球を見せ、7回6安打3失点に抑えた先発の阿部駿介(3年)については「最初、リズムがつかめなかったようでしたが、途中から持ち味を出して(相手打者の)タイミングを外してくれた」と評価した。

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