生野 大阪・吉村知事のツイッターに「勝たなあかん」 岸和田との進学校対決制す

[ 2020年7月27日 05:30 ]

大阪大会2回戦   生野8-3岸和田 ( 2020年7月26日    くらスタ堺 )

<岸和田・生野>8回を完投し、6安打3失点の生野・上月佳紀投手(撮影・須田麻祐子)
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 吉村洋文大阪府知事(45)のツイート効果で、生野が岸和田との進学校対決を制した。

 「初めてプレッシャーみたいなものを感じた。勝たなあかんなと思いました」

 安部遥斗主将は安どの表情を浮かべた。初戦の住吉商戦に快勝した21日夜。吉村知事が自身のツイッターで、つぶやいた。母校の勝利を伝えるニュース速報を引用。「スポーツも勉強も最後まで諦めずに頑張って。『最後まで諦めない気持ち』はこれからの長い人生で必ず役に立つ」とエールを送られたからには、負けるわけにはいかなかった。

 「何とか後ろにつなごうというのが、一致団結してできた」。吉村健監督は一丸野球を強調した。1―2の4回に和田、冨士らの適時打で逆転。投げては先発上月が、9回6安打3失点で完投した。「次勝てば2次抽選ですし、しっかり課題をつぶして勝ちたいです」。安部主将が必勝を誓った。(須田 麻祐子)

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