亜大オープン戦再開 試合前に選手らが抗体検査受け対策万全

[ 2020年6月14日 10:14 ]

抗体検査を受ける亜大の選手
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 東都大学野球リーグの亜大が14日、東京・日の出町の同大グラウンドで自粛明け後初のオープン戦・NTT東日本戦に臨んだ。

 試合前には入念な新型コロナウイルス感染防止対策がとられた。

 試合前練習に先立って亜大の選手が体温計測、手指を消毒。入口にはAIによる体温感知センサーが設置されたほか、医師による事前抗体検査、ベンチ内に次亜塩素酸水の噴霧を実施。今後の試合やイベント開催のモデルケースとしても期待される。春のリーグ戦はリーグ戦方式での開催を断念する中、東都大学連盟関係者らも視察に訪れた。

 亜大の生田勉監督は「誰も答えはわからない。怖がっていたら先に進めない。こういうやり方で安全を確保して、こうすればリスクを抑えられるというのを見せられたら。今後もいろんな専門家の方からアドバイスをいただきながら、やっていきたい」。

 NTT東日本もこの日からオープン戦再開。飯塚智広監督も「生田監督からこういう取り組みをすると連絡をいただいた。こうすればできるという見本になれば。元通りには戻らないが、今後に生かしていきたい」と話した。

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