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片岡篤史氏 浜ちゃんとの濃厚接触、直前で回避 コロナ告白「衝撃映像」も医者からは「軽症」と…

[ 2020年6月14日 19:48 ]

片岡篤史氏
Photo By スポニチ

 日本ハム、阪神で活躍した元プロ野球選手で解説者の片岡篤史氏(50)が14日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(日曜後7・00)にリモート出演。4月に感染した新型コロナウイルス闘病の裏側をメディアで初告白した。

 「スポーツ界も大変なことにSP」と題された今回の放送に冒頭から登場。新型コロナウイルスに感染し、4月8日に入院したことを自身のユーチューブチャンネルで発表したが、その裏には「ジャンクSPORTS」も深い関わりがあったという。昨年10月にユーチューブチャンネルを開設。同番組の「SNSで発信するアスリート」という回にゲスト出演することが決まっていた片岡氏は3月19日にフジテレビで打ち合わせを済ませ、収録は4月6日が予定されていた。だが、結局はコロナ禍の影響で収録が中止に。それは局側の判断だったが、4月6日時点で体調に何ら変化がなくすこぶる元気だった片岡氏は仮に収録が行われていれば参加していたという。

 しかし、当時を今から振り返ると、収録予定日だった4月6日の翌7日夕方に発熱し、8日にはPCR検査で陽性が出てそのまま入院。24日に退院するまで17日間の入院生活を送った。もし収録が予定通り行われていれば、共演者らが濃厚接触者になる可能性もあったため、まさにすんでのところで危機が回避された格好となった。

 スタジオ出演した番組MCの「ダウンタウン」浜田雅功(57)から「片岡、大変やったなぁ」と声をかけられ「いや、本当に大変でした」と受けた片岡氏。陽性が判明した経緯について4月7日夕方に発熱、38度5分から6分程度まで熱が上がったため病院へ行くと「車から降りないでください」と言われた、すぐに肺のCT検査を受けたところ肺炎を発症していることが判明、PCR検査を受けて入院、翌日には陽性が判明してコロナ対策のしっかりしている病院へ転院したことなどを赤裸々に告白した。

 浜田から「息苦しい感じなんですか?」と聞かれた片岡氏は「アビガンを9日から朝8錠、夜8錠飲んだんですけど、それによって39度近くあった熱がやっと下がったんですね」とし、浜田が「これは本当に衝撃映像やった」と振り返った4月14日アップの息も絶え絶えで苦しそうだったユーチューブ動画については「あれは大分楽になったから出せたんですね」と回想。浜田は「あれでも楽な感じなんですね…」と驚いたが、片岡氏が回復後に医師から聞かされた話では自身の症状は10段階でいうと2~3の軽症だったそうで、あれだけの苦しみで軽症という事実にショックを受けたという。

 また、闘病中にはPL学園野球部の2年先輩に当たる清原和博氏(52)から毎日LINEで「パワーをくれる花」の言葉とともに花の写真が送られて来たそうで「特に励みになった」と感謝していた。

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