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梨田昌孝氏 テレビ生出演、リハビリ順調「状態は非常にいい」順位予想1位はセがDeNA、パは楽天

[ 2020年6月14日 22:42 ]

梨田昌孝氏
Photo By スポニチ

 新型コロナウイルス感染による肺炎から回復した元近鉄、日本ハム、楽天監督で野球評論家の梨田昌孝氏(66)が14日、NHK総合「サンデースポーツ2020」(日曜後9・50)にリモート生出演し、今季のプロ野球を展望した。

 梨田氏は50日にわたる入院生活から先月20日に退院。今月1日の同局「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・00)にリモート出演した際には、笑顔で「なんとか帰ってきました」と語り、闘病について詳細を説明し「まさかここまでとは…15キロやせました」と明かしていた。

 この日は元巨人、メッツの高橋尚成氏(45)とともに、19日に開幕するプロ野球順位予想を行った。画面越しに登場した梨田氏は、大越健介キャスター(58)から現在の体調を問われると「凄くいいですね。リハビリも順調に来ていますし体重は一時期15キロ減ったんですけどね。少しずつ戻ってきてます。状態は非常にいいです」と、笑顔を交えて答えた。

 続いて、大越キャスターから「この異例のシーズン。監督としてまずは何を大事に戦いましょうか」と振られると「3カ月近くずれたということで精神的な部分と、監督が過密スケジュールをどのように、うまく使っていくかということ、選手起用ですよね」と戦いのポイントを挙げた。

 高橋氏と行った順位予想ではセ・リーグをDeNAを1位と予想。梨田氏は「楽しく見るためには順位予想も楽しくしようと。ラミレス監督の采配的にも面白いですし実績もある。ロペス、ソト、オースティン、宮崎、そこに佐野選手が入る。打つ方では得点力が上がりますよね。それで1位にしました」と理由を挙げた。パ・リーグではかつて指揮を執った楽天を1位に予想し「三木監督は若いですけど、投手も野手も競い合わせているところと、鈴木大地、涌井の加入ということで先発投手が割と安定しているんじゃないかと。最下位は絶対ないだろう」と、高橋氏の最下位予想に反論してみせた。

 5日後に控えた開幕に梨田氏は「試合数も120試合と(当初から)23試合少ない、交流戦もオールスターもなくなったという中で、燃え尽きるといいますかね、すべてのものを出し尽くして子どもたちに夢を与えるプレーを見せてもらいたいというふうに思います」と、期待を語って締めくくった。

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