阪神 ドラ6小川 大卒新人投手20年ぶりの開幕1軍に意欲「自分の中で日に日に大きくなってます」

[ 2020年5月26日 05:30 ]

マウンドから投球練習する小川(球団提供)
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 阪神のドラフト6位・小川は25日、甲子園での集合練習後にオンライン取材に応じ、開幕1軍入りに改めて意欲を見せた。

 「自粛期間は鳴尾浜で練習していて、いきなりこっち(甲子園)に呼ばれた時はすごくうれしかった。開幕1軍というのは自分の中では日に日に大きくなってきています」

 大卒新人投手の開幕1軍入りとなれば00年の吉野(現阪神スカウト)以来、20年ぶり。活動停止前は、オープン戦終盤に1軍に合流すると練習試合も含め4試合で計5回を投げ1失点。それでも「求めていた真っすぐで空振りを取るのがまだ少なかった」と質の高い直球を求めてきた。

 開幕カードは東京ドームでの巨人戦が有力視される。同球場は東海大九州2年時の大学野球選手権で敗れた天理大戦で救援登板した場所。「悪いイメージをなくしていけたら」。“雪辱”を果たすためにも、残された時間で可能な限りのアピールを続ける。
(阪井 日向)

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