西武・森 豪快今季1号!バックスクリーン弾「今季初めて芯に当たった」

[ 2020年3月5日 05:30 ]

オープン戦   西武1-6中日(4回裏終了 降雨ノーゲーム) ( 2020年3月4日    ナゴヤD )

中日とのオープン戦の2回無死、西武・森は中越えソロを放つ(撮影・井垣 忠夫)
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 昨季パ・リーグMVPの西武・森が、降雨ノーゲームとなった中日戦で、「今季1号」を放った。

 0―0で迎えた2回無死。柳が投じた140キロの高め直球をバックスクリーン右へ運んだ。前日までの練習試合、オープン戦を通じて7試合で打率・211(19打数4安打)と当たりが出ておらず、「先制点になったことがよかった。初めて(打球が)芯に当たった。今季初めて芯に当たったよ」と声を弾ませた。

 試合は4回終了時点で雨脚が強まったためノーゲームに。本塁打同様、記録には残らないものの、守備では初回無死で中日の一走・大島の二盗を刺すなど、攻守で存在感を示した。

 ここまで全てスタメン出場し、投手陣をけん引。リーグ2連覇を支えた24歳の正妻に、辻監督はかねて「森は黙ってても仕事をしてくれる」と全幅の信頼を置いている。試合後指揮官は「やっと芯に当たってくれたね」と目尻を下げていた。(大木 穂高)

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