楽天・石橋 “日本茶投法”?で開幕ローテに大きく前進、5回無失点の快投

[ 2020年3月5日 18:31 ]

オープン戦   楽天―DeNA ( 2020年3月5日    静岡 )

<楽・D>力投する楽天先発・石橋(撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天の石橋良太投手(28)が5日のDeNA戦(静岡・草薙)に先発し、5回2安打無失点の快投で開幕ローテーション入りに大きく前進した。

 直球にシュート、カットボールを駆使する大胆な投球が最大の持ち味だ。2日前の投球練習から投げ始めたという新球のチェンジアップで空振り三振を奪うなど、緩急も駆使しながら二塁すら踏ませなかった。20日の阪神との練習試合(沖縄・宜野座)は3回で4安打3失点で「今回もしボコボコにされたらヤバいと思っていた」と背水のマウンドと位置づけていた。

 伊藤投手チーフコーチは3月2日からの静岡遠征中、弓削を「富士山」、辛島を「ウナギ」といったように、試合での投球内容をご当地の名所や名物に例えながら評価している。石橋については「彼の持ち味が出ていた。“日本茶”のように渋くて深みのある良い投球だったね」と独特の表現で絶賛。自身初となる開幕ローテーション入りに向けて、視界は良好だ。

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