堀内さん 5失点炎上の桜井にエール「焦ってもいいことないよ」「自分の力を信じて、な」

[ 2020年3月5日 21:09 ]

堀内恒夫氏
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 元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫さん(72)が5日、自身のブログを更新。巨人の5年目右腕・桜井俊貴投手(26)に「焦ってもいいことないよ」とエールを送った。

 2015年ドラフト1位で、昨季8勝を挙げた桜井は前日4日に行われた日本ハムとのオープン戦(札幌D)に登板。7―2と5点リードで迎えた6回に2番手として上がったマウンドで、先頭打者に与えた四球から打者一巡の猛攻を受けて一挙5点を失い、7―7の同点に追いつかれた。

 「昨日の桜井はどうしたかね?ボコボコに打たれちゃって」と切り出した堀内さん。「でも打たれても仕方がないフォームだった。打たれる理由がハッキリわかる投げ方だったもんな。体が傾いて体と手が離れちゃったもんだから」と指摘した上で「そうするとコントロールはつかないし打者から見て球も見やすいしね。もうちょっと手が体に巻きついてこないとねぇ。出来ていたことが出来なくなる。なぜだろう…それは桜井にしかわからんなぁ」と問いかけた。

 「出来ていたことが出来なくなるってすごく焦るけど焦ってもいいことないよ(笑)」と桜井に肩の力を抜くようアドバイス。「出来ていなかったことが出来るようになったんだから自分の力を信じて、な」と優しくエールを送った。

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