エンゼルス・大谷 術後初の屋外フリー打撃!新フォームで135メートル弾「初めてにしては良かったかな」

[ 2020年2月14日 05:31 ]

昨秋の左膝手術後、屋外で初めてフリー打撃を行った大谷(撮影・柳原 直之)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピでバッテリー組キャンプ2日目に臨み、昨秋の左膝膝蓋(しつがい)骨手術後、初めてとなる屋外フリー打撃を行った。

 マイナー施設で捕手や野手の自主トレ組に交じり、25スイング中、柵越え5本。バックスクリーンど真ん中直撃の推定飛距離135メートル弾も飛び出し「体は問題なく良かったんじゃないかなと思います。打感もそんなに悪くなかったですし、初めてにしては良かったかなと思います」と手応えを口にした。

 屋外での打撃は昨年9月11日のインディアンス戦(エンゼルスタジアム)以来、約5カ月ぶり。これまでより左肘を高く挙げ、右足を上げる新打撃フォームを試し、「練習の一貫でやったりとか、実戦でやるかわからないですけど、いろいろな打ち方をする中で勉強になることはたくさんあるんじゃないかなと思います。継続してというか改善しながら、いけたらいいかなと思います」と前向きに話した。

 打撃練習後は右翼や中堅守備に就き、“球拾い”に参加。フリー打撃のゴロやフライを難なくさばくなど、機敏な動きを見せた。2日連続のキャッチボールでは60球を投げ込み、短距離ダッシュなど敏しょう系のメニューも消化。打って、投げて、走って、充実のキャンプ2日目となった。

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