巨人、首里城再建支援金贈呈 原監督、大城・与那原が手渡す

[ 2020年2月14日 13:37 ]

那覇市役所を訪問し、城間幹子・那覇市長(右)に首里城再建支援金の目録を手渡す巨人・原監督(撮影・久冨木 修)
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 2次キャンプ地沖縄入りした巨人の原辰徳監督(61)と、沖縄県出身の大城卓三捕手(27)、与那原大剛投手(21)が那覇市役所を訪問し、城間幹子市長に首里城再建支援金を贈呈した。

 支援金はファンから寄せられた募金と、球団選手会からの寄付を合わせた300万円。原監督は「ショッキングなニュースで本当に驚いています。ジャイアンツで何かできないだろうかと。秋の練習の時から大城、与那原が中心となってチーム内で募金活動をしてきました。復興支援で何かお役に立ちたいとまいった次第であります」と話し、目録を手渡した。

 那覇市の首里城公園で昨年10月31日未明に火災が発生し、世界遺産の首里城正殿など複数の建物が全焼した。那覇市出身で、首里城の近くで育った大城は「あって当たり前のところがなくなったショックがありました。少しでも復興の力になれればと思い募金活動をしてきました」と話し、育成から支配下を目指す与那原は「野球でしか勇気づけたりとかはできないと思うので、頑張っていきたい」と前を向いた。

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