巨人・サンチェス 初日からブルペンで最速148キロ 宮本投手コーチ「山口俊みたい」

[ 2020年2月2日 05:30 ]

宮崎キャンプ ( 2020年2月1日 )

左から原監督、宮本コーチが見守る中、ピッチングをするサンチェス(撮影・森沢裕)
Photo By スポニチ

 巨人の新外国人、サンチェスが初日からブルペン入りした。捕手を座らせて24球。スピードガンで148キロを計測し、首脳陣に好印象を与えた。「今年初めて。いい感触だった。初日なのでリズムをつかむということだけ」と振り返った。

 7球目を終えると、踏み出した左足の横にペットボトルを平行に置いた。クロスステップを防ぎ、右肘が下がるのを予防する。「リリースが安定する。ルーティンだよ」。3年前に当時の投手コーチに指導され、続けている練習法だという。

 宮本投手チーフコーチも「力感がない中でパワーがある。質が違う。(山口)俊みたい。俊の置き土産と思います」と称賛。昨季、韓国・SKで17勝を挙げた右腕は、菅野に次ぐ先発の柱として期待がかかる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年2月2日のニュース