石岡一・岩本、習志野・根本らが中大入寮「阿部さんの後輩になれてうれしい」

[ 2020年2月1日 19:43 ]

中大合宿所に入寮した習志野の根本(左)と石岡一の岩本
Photo By スポニチ

 昨秋東都大学野球を制した中大に進学する石岡一の146キロ右腕・岩本大地投手(3年)、昨年センバツ準優勝の習志野で中堅手を務めた根本翔吾外野手(3年)が1日、東京・八王子市の合宿所に入寮した。

 岩本は高校時代プロからも注目され、21世紀枠で昨年のセンバツに出場。高卒からプロ入りを目指すことも考えたが「夏の県大会で勝ち上がれず、プロには力が及ばないと思った。大学で4年間頑張ってプロに行こうと思った」と進学を決めた経緯を明かした。その上で「卒業までに150キロを出したい。ストレートを武器に総合力で勝負できれば」と宣言した。

 根本は主に1番、3番を務め、名門・習志野で正中堅手の座を守り続けた。根本は「磨き上げてきた走塁でアピールしたい。1日でも早く神宮でプレーして、優勝できるように貢献したい」と気合い。現在、中大の中堅は今秋ドラフト候補の俊足・五十幡亮汰が務めており「守備範囲が広くてすごいなと。目標にしたい。少しでも良いプレーを勉強できたら」と目を輝かせた。

 2人とも中大のイメージを聞かれると「阿部慎之助さん」と即答。ともに巨人ファンとあって岩本は「小さい時、おじいちゃんといつも巨人戦をテレビで見ていて憧れだった」といい、根本も「好きな球団は巨人。阿部さんは同じ左で、目標にしている選手」と話し「後輩になれてうれしい」と声を弾ませていた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2020年2月1日のニュース