ヤクルト・石川、奥川に「飯行こうぜ」現役最多171勝腕が“金の卵”サポート役名乗り

[ 2019年12月29日 05:30 ]

ヤクルト・石川
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 ヤクルト・石川がドラフト1位・奥川(星稜)のサポート役を買って出る。プロ野球現役最多の171勝を挙げている左腕は「“飯に行こうぜ”と誘おうかな。(奥川は)まだ未成年なので夜じゃなくても(オフに)ランチでも良い。練習中の昼飯で同じテーブルに行っても良い。周りから期待されて大変だと思う。自分のペース、タイミングを早くつかんでほしい。できる限りサポートをします」と話した。

 自身も新人時代、キャンプ中に先輩投手に誘われて夕食をともにし早々にチームに溶け込み、1年目から12勝を挙げ、新人王を獲得する活躍にもつながった。もちろん、“金の卵”がキャンプ1軍スタートとなった場合に限られるが「(五十嵐)亮太も一緒に」と79年度生まれのチーム最年長コンビで最年少の緊張を和らげる。

 「僕が新人時代に感じたのはストライクゾーンが(アマチュアと)全然違うこと。そこの感覚を早くつかんでくれれば」と話した石川。自身は目標の通算200勝を目指しながら、後輩の育成にも尽力する。 (黒野 有仁)

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