西武 森越祐人が入団会見「日本一のためのピースに」 渡辺GM「必ず戦力になる」

[ 2019年12月24日 14:46 ]

西武移籍が決まった森越
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 今季限りで阪神を戦力外となり、西武と契約を結んだ森越祐人内野手(31)が24日、所沢市内の球団事務所で入団会見を行った。

 背番号59のユニホームに袖を通し「辻監督の求めているところを理解して、優勝、日本一のためのピースになれるように頑張りたい」と誓った。

 14年には中日、今年は阪神と2度、戦力外を経験。11月12日の12球団合同トライアウトは「家族、両親にユニホームを見せるのは最後だと思っていた。野球関係の次の仕事も決まっていたし、ほぼほぼ(引退するつもりで)固まっていた」という。

 そのトライアウトで本塁打を含む2安打。「結果が出て“気持ち良く終われる”と思っていたけど、家に帰ったら“まだやれるかな…”と」。西武球団から連絡が届いたのは、長男の1歳の誕生日だった同28日。「正直、びっくりした。すぐ返事をした」と振り返った。

 この日の入団会見には、明日香夫人と長男も同席。森越は「まだ1歳で阪神のユニホームは分からなかった。1年でも長くプレーして、“パパはプロ野球選手なんだ”と分かってもらえるまで頑張りたい」。

 西武は高い守備力を評価し、内野のバックアップなどで起用したい方針。渡辺久信GMは「ウチは内野のレギュラーは決まっているが、控えの層(の薄さ)を考えた。彼の守備力は必ず戦力になるし、(バックアップだけでなく)レギュラーを取ってもいいんだよ、と本人には言った」と話した。 

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