侍J・稲葉監督 勝負のカギは「つなぎ」と「対応力」

[ 2019年11月11日 05:30 ]

プレミア12スーパーラウンド   日本―オーストラリア ( 2019年11月11日    ZOZOマリン )

フォトセッションでポーズを決める(左から)豪州のデービッド・ニルソン監督、日本の稲葉監督、台湾の洪一中監督、メキシコのフアン・カストロ監督                                                        
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 侍ジャパンの稲葉監督は「つなぎ」と「対応力」を勝負の鍵に挙げた。1次ラウンド3試合はいずれも四球からの出塁が得点に絡んだ。「つなぐ意識。四球を選んだりどんな形でも塁に出る。送るところは送る」と侍野球は変えない。

 オーストラリアも含め早い継投が目立つ。ただでさえ初見で対応が難しい国際試合。「特徴は教えるが、選手がどう打席で感じて対応できるか。アジャストするかが大事」とし、打者が感じた生情報の共有を徹底させる。

 移動日だった前日は首都圏に住む選手は自宅へ帰し、リフレッシュを図った。「少しずつみんな自信を持ってきた。個の力と和の力で、みんなで結束力を持って、世界一になれるようにやる」と頂点を力強くにらんだ。

 ▽スーパーラウンドの対戦形式 1次ラウンドで同組だった相手とは対戦せず1次ラウンドでの対戦結果を反映。日本、メキシコ、韓国は1勝0敗、米国、台湾、オーストラリアは0勝1敗からスタートし、それぞれ4チームと対戦する。

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