静岡ガス逆転で12年ぶり決勝進出!ルーキー丹甫、失策の汚名返上ダメ押し3ラン

[ 2019年9月17日 16:07 ]

第74回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント 準決勝   静岡ガス7―3佐藤薬品工業 ( 2019年9月17日    松本市野球場 )

<佐藤薬品工業・静岡ガス>7回左翼へダメ押し3ランを放ち、気分よくダイヤモンドを1周する静岡ガスの7番・丹甫
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 静岡ガス(静岡)が準決勝で佐藤薬品工業(奈良)を後半に逆転して下し、12年ぶりの決勝進出を果たした。

 3点を追う5回、敵失と主将で3番・志田の2点三塁打で追いついて勢いが加速した。迎えた7回、1死満塁から6番・早川の一ゴロで勝ち越すと、なおも二、三塁でルーキーで7番・丹甫(たんぽ)が左越えにダメ押し3ラン。2回に自身の失策が2失点につながっていただけに「“絶対に打たなきゃ”と思った。これで負けたら自分のせい」とまさに意地で放った社会人初の一発だった。

 18日は46年ぶり2度目の日本一をかけ、浩洋会田中病院(宮崎)と対戦。「ここまで来たら実力じゃない。どれだけやってきたかという自信。優勝したいです」と打のヒーローが声を大にした。

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