大谷 4の3で打率3割に到達&月間30安打と絶好調! チームは5連勝ならず

[ 2019年6月29日 14:24 ]

ア・リーグ   エンゼルス2―7アスレチックス ( 2019年6月28日    アナハイム )

本拠地アスレチックス戦での4回、右前打を放つ大谷翔平(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が28日(日本時間29日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数3安打と自己最多を更新する月間30安打で、連続試合安打も5に伸ばし、打率は.301となった。

 初回1死一塁の場面で相手先発右腕・ファイアーズと対戦。カウント1-2からの4球目、真ん中に入ったフォーシームを打ち、左方向へ安打性の打球を放ったものの、左翼手がダイビングをして捕球。左直に終わった。

 4回、先頭で回ってきた第2打席は、カウント0-2と追い込まれながらも低めのチェンジアップに対応し、右前打を放った。これで昨年9月に記録した月間27安打を抜く、自己最多となる同28安打をマークした。

 第3打席は5点ビハインドの6回、1死走者なしから、快足を飛ばし、三塁への内野安打。その後二塁まで進み、5番・プホルスの左前適時打で生還した。

 先頭で迎えた7回の第4打席、3番手右腕ペティートと対戦し、右翼への二塁打を放った大谷。2試合ぶり、今季3度目の3安打となった。これで今季の打率を3割に乗せ、月間30安打と好調を維持している。

 チームは投手陣が計7失点と試合を作ることができず、打線も好機での決定打を逃し、敗戦。5連勝とはならなかった。

 この日対戦した先発・ファイアーズは、5月7日(同8日)のレッズ戦でノーヒットノーランを達成したメジャー61勝右腕。大谷は6日(同7日)にも対戦しており3打数1安打、昨年の対戦成績は2打数2安打と好成績を残していた。

 大谷は27日(同28日)の同カード3回の第2打席に10号2ランを放ち、史上5人目となるメジャーでの日本人選手の2年連続2桁アーチを達成。また、自己最多タイ月間7本塁打、同27安打を記録していた。

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