オリックス 吉田正 実戦初安打も「間違えれば併殺打 精度を上げたい」

[ 2019年2月15日 05:30 ]

オリックス紅白戦   白組3―1紅組 ( 2019年2月14日    SOKKEN )

 オリックス・吉田正が紅白戦に白組の「4番・DH」で出場。実戦5打席目で初安打となる中前2点打を放った。「調子は良いです。結果も出ましたので」。5回1死満塁のフルカウントからの6球目、山崎颯の外角直球を捉え、中前にはじき返した。

 もちろん、ここで満足することはない。「きょうは中前打になりましたが、間違えれば併殺打になったでしょうし、そこをしっかり、はじき返せるように精度を上げたい」と気を引き締めた。

 昨季はロメロ、T―岡田らが不振の中で、4番として打線をけん引した。全試合に出場し打率・321、26本塁打、86打点。今季も4番候補の最有力で、西村監督も「しっかり走者を還したね。正尚に関してはまったく心配していない」と厚い信頼を寄せた。(湯澤 涼)

 《テスト入団の成瀬155球熱投》4日にテスト入団が決まった成瀬が、ようやく届いた背番号46のユニホームをお披露目。「やっとスタートラインに立った感じで新鮮です」と感慨深げに話した。ブルペンでは155球の投球練習。この時期にこれだけ投げるのはまれだといい、「イメージをつくらないといけない」と黙々と腕を振った。17日の紅白戦で初登板を予定している。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年2月15日のニュース