内海 バット折った!フリー初登板「収穫」直球威力十分

[ 2019年2月13日 05:30 ]

西武・春季キャンプ ( 2019年2月12日 )

<西武・南郷キャンプ>フリー打撃に初登板した内海。31球中安打性はわずか4本の快投(撮影・尾崎 有希)
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 西武・内海がフリー打撃に初登板し、直球を中心に、スライダーとチェンジアップを織り交ぜて鈴木と愛斗に計31球を投じた。安打性はわずか4本。その中でも、右打者の愛斗に投じた直球は威力十分だった。

 シュート気味に外角に逃げ、昨季2軍で13本塁打をマークした若手からバットの先っぽに当てて、へし折った。通算133勝左腕は「捕手が構えたところに投げるのがテーマだったが、だいたいはいった。打者に対してしっかり投げきれたのは収穫」とうなずいた。

 16、17日に行われる紅白戦と、高知で行われる練習試合には登板せずに調整を続けていく。小野投手コーチは「いきなりオープン戦でもいい。4、5試合投げれば大丈夫なんじゃないかな」と実戦登板は3月上旬以降になる見込み。内海も「巨人時代は早い段階で打撃投手をやっていたが、今は自分で決めてやっている」と順調だ。(武本 万里絵)

 ▼西武愛斗 2軍で対戦経験があった。思っていた軌道とは違い、シュート気味に外角にいって、バットが折れた。

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